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greenhorn 48 名前: 名無したちの午後 投稿日: 2001/01/27(土) 10 05 ID GSZI8CqI 「greenhorn」には真里子タンのテコキアニメがあるよ。 テコキスピードも2段階。 898 名前: 893 投稿日: 03/01/29 14 41 ID KS6c9i+o greenhornって新品でまだ売っていますか ソフトで売っているのかまたは本の中に入ってるCD-Romにはいってるの? お願いします。 899 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/01/29 15 03 ID L8jdiFlW 898 CD-ROMつきの書籍。 ttp //book.mycom.co.jp/books/bookshelf/2000/11/green/index.html 308 名前: 名無したちの午後 投稿日: 01/12/09 22 06 効果音付きの手コキゲーって何かある? 309 名前: 名無したちの午後 投稿日: 01/12/09 22 14 greenhornはシゴキ音入り。 関連レス 880 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/01/16 01 50 ID fizkAtSk GREENHORNやりますた。あの手コキは反則すぎます。 あれで射精もあればエロゲ史上最強の手コキシーンになれたろうに・・・ 存在自体あくまでオマケゲームみたいなもんなんだけど、ホント、あれを本格的に作ってくれたらなぁとつくづく悔やみました。 881 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/01/16 03 35 ID XewihD84 880 GREENHORNが昔「本番がないなんて詐欺だ!」なんてどっかのスレでたたかれていたのを思い出したよ ここの住人は本番でフィニッシュされると使えないんだよね・・・ 885 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/01/19 01 20 ID W+aGc/KB 881 greenhornは神だね。 私的三大要素(手コキ、フェラ、パイズリ)がふんだんに盛り込まれていて、余計な要素(本番)がなし。 850 名前: 名無したちの午後 投稿日: 03/01/08 20 09 ID PlVvqvFF GREEN外伝でマリコ?たんの手コキに音があったけどシュッシュッって感じでハァハァできるものではナカータ。 ぜひ声優さんによる生シゴキ音を・・・ハァハァ
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ver 曲名 アーティスト BPM V2 Green Lime 肥塚良彦 168 難易度 LEVEL NOVICE 3.70 REGULAR 5.70 EXPERT 6.90 攻略・コメント 譜面指定については【紫】など文頭に指定をお願いします。 名前 コメント
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Green Berriesは茂みの中から発見できる 1つの枠で空腹と水分を回復でき、微量ながらも便利な食糧です。ベリーにしては珍しく汚染や幻覚が発生しません。 StoneがあればCrushed Green Berriesにクラフトすることが出来る。 Crushed Berriesの中で最も体力を回復することが出来るベリーの1つです。 データ 体力回復 なし 空腹回復 -10% 水分回復 -5% 汚染回復 なし 汚染 なし スタック数 25個 重さ 0.05kg
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【Tags AVTechNO Miku tB B】 Original Music title Blue/Green Romaji music title Blue/Green Music Lyrics written, Voice edited by AVTechNO Music arranged by AVTechNO Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): kiko eru kana umi no koe o kiko eru karan kaze no koe o kiko eru kana mori no koe o kiko eru yōni mimi o suma shite kiko eru kana kotori no uta o kiko eru kana shiki no seseragi kanjiru yone kono atataka sa afu reru kurai no nukumori o ima mo mukashi to kawa razu boku o tsutsunde kureru yasashī shizen tachi... tsurai toki niwa sotto_ daki shimete kureru yo itsu made mo itsu made mo... kiko eru kana machi no koe mo kiko eru kana hito no koe mo kiko eru kana boku no koe mo kiko eru yōni hanashi kakeru yo donna ni jidai ga kawatte mo kimi no kokoro wa wasure nai mi mamori tsuzukete kureru kimi no nukumori o itsu made mo hana sazu ni ima mo mukashi to kawa razu boku o iya shite kureru midori no kaori de... tsukarete iru toki niwa sotto_ yasashī soyo kaze o itsu made mo itsu made mo... boku no omoide minna kimi ga tsukuri dashite kureta ne sore zore no kisetsu ga kuru tabi ni omoi dasu_omoi... nami no oto mo kaze no oto mo Album no midashi nanda shashin ni utsuru background niwa itsumo kimi ga iru aoi koe mo midori no koe mo kokochi yoi Melody dayo "arigatō" no kotoba subete kimi ni age tai LA LA LA... kotoba dake ja arawasu koto ga deki nai kurai kimi ga suki kiko eru kana umi no koe o... kiko eru kana kaze no koe o... kiko eru kana mori no koe o... kiko eru kana boku no koe mo... []
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「Delta Green」とは? Delta Green Delta Green 収録シナリオ人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) 収斂(Convergence) ニューエイジ(The New Age) Delta Green Countdown Delta Green Countdown 収録シナリオ芸術の犠牲(A Victim of the Art) ナイト・フロア(Night Floors) デッドレター/空文(Dead Letter) Delta Green Eyes Only Delta Green Eyes Only 収録シナリオアーティファクト・ゼロ(Artifact Zero) オウルズヘッド山の夜(A Night of Owlshead Mountain) 聖戦(Holy War) Delta Green Targets of Opportunity その他のデルタグリーンシナリオContaigion Call of Duty PX Porker Night THE LAST EQUATION Music from a Darkened Room Mysteria Matris Oblitae Future/Perfect 「Delta Green」とは? 「Delta Green」とは「Pagan Publishing」が出版するクトゥルフの呼び声のサプリメントシリーズおよび同作品に登場する秘密組織の名称です。 このサプリメントにおける探索者は、神話的な超常存在やカルト教団と戦い陰謀を阻止しようと活動する秘密組織の一員という特殊な設定で、 その職業もFBI捜査官やCIAエージェント、特殊部隊員、軍属の研究員など通常のCoCでは滅多にお目にかからないものが大半となっています。 シリーズにおいて通常のクトゥルフの呼び声と決定的に異なるのは、その探索が『超常存在を見つけること』を最初から目的とする点でしょう。 探索者はそこに常識という枠組みを越えた恐ろしい何かがあると知りながら、その原因を取り除くべく死地へと飛び込まなくてはならないのです。 探索者という存在は、ときに不法侵入などの犯罪を犯すこともありますが、デルタグリーンにおいてはそもそも彼らの存在そのものが違法であり、 『世界を守るためであればどんな手段でも取り得る』というスタンスは、そういった探索の方向性をより特徴づけていると言えるでしょう。 +もっと詳しく? ※以下はデルタグリーン関連の書籍を出版する「Arc Dream」社のアカウントがコミュニティーサイトへポストした簡易的な説明を個人的に翻訳し引用/加筆したものです。 デルタグリーンとは、人類と米国に対する超自然的な脅威を調査し阻止することに専念する秘密組織です。 デルタグリーンは「エージェント」と「協力者」という二種類の人員を抱えています。 協力者(Friendlies)は準メンバーであり、通常はデルタグリーンという組織の実態を知りませんが、 特別な技能を有しており、また超自然的な恐怖との遭遇にうまく対処できると見なされた存在です。 あるいは、彼らはうまく立ち回って問題を解決し、生還した普通の探索者、に近い者たちとも言えるでしょう。 協力者の中には「デルタグリーン」という言葉を聞いたことがない者すらいます。 この「デルタグリーン」という名称を知っている者でさえも、大半は、この組織が政府の合法的な機関ではありながら、 極秘扱いの「闇予算」によって公的な職員やリソースを用いて運営されているのだと思い込まされているのです。 エージェント(Agents)はデルタグリーンの完全なメンバーであり、熟練の探索者でもあります。 彼らの大半は連邦法の執行官、ほとんどはFBIの特別捜査官で、 残りはDHS、NSA、CIA、ATF、DEAなどといった、幅広い領域に渡る米国の法執行機関とテロ対策組織に所属しています。 協力者との決定的な違いは、彼らがこれまでに気を狂わせずに多くの恐怖と接触してきていると言う事実に加え、 デルタグリーンが40年以上にも渡って公式な設立許可や認可、予算を一切得ることなく活動しているという真実を伝えられるほどの信用を得ているという点です。 デルタグリーンは事実上、超自然的な脅威から世界を守るため、彼らが支持すると宣誓した合衆国のあらゆる法を破り、 ときには家族と人生が、彼らの抱えた秘密と蓄積されるトラウマによって崩壊していく様も目にすることもいとわないという、 同じ志を持った男女による非合法な陰謀組織です。 デルタグリーンの一部のメンバーは、戦略的に米国政府内部へと配置されています。 その理由は、デルタグリーンの作戦遂行が容易になるよう政府の資金や物資などのリソースを転用できるように、 また組織の作戦行動を覆い隠すことで、グループの人間を表への暴露から保護し、 エージェントや協力者が死亡した、重症を負った、狂気に陥った際には弁解/説明を提供するため、 危険なほど頻繁に、隊員たちに関してや、その他の記録を改ざんすることができるようにというものです。 一方で、通常デルタグリーンがメンバーに提供できるサポートはそれで精一杯であるのも事実。 エージェントはそれぞれが職務上で積んできた訓練と、現地や街中で手に入る物に頼らなくてはならないのです。 Delta Green タイトル Delta Green ページ数 300 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、John Tynes イラスト Toren G. Atkinson、Dennis Detwiller、Heather Hudson、John T. Snyder ISBN-10 1887797084 ISBN-13 978-1887797085 発売日 1997/2/1 価格 $19.98/$29.99/$39.99(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) 千年紀の終りを迎えるアメリカにようこそ。 君は背後で糸を引く存在を知っているかな? デルタグリーンは知っている。 時と宇宙を超越して現れ影で忍び笑うもの、人類の中核を緩慢に腐敗させるもの、 上空で狂ったかのごとく渦を巻く暗黒星、こういった存在こそが万物の真なる支配者なのだ。 デルタグリーンは1928年のインスマス襲撃作戦以来奴らと戦い続け、その戦いは未だ激しさを増している。 この本は君の武器に、そして道標となるだろう。 これはかつてないほど大規模なクトゥルフ神話TRPGのサプリメントである。 ―Pagan Publishing「Delta Green」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだサプリメント。 メインとなるのは、アメリカ合衆国にそれぞれの陰謀を張り巡らせた組織に関する膨大な設定資料であり、 キーパーおよびプレイヤーはその成り立ちや歴史も含めて次の5つの組織をキャンペーンに導入することができる。 世界を守るためであればあらゆる法を逸脱せんとする、本作の主人公、自己犠牲の塊である「デルタグリーン」 国家利益のためであれば国民に及ぶ危害でさえも顧みない、腐敗した政権の真の支配者「マジェスティック12」 彼らが神と化したと信じる"ヒトラー"の魂に導かれ世界支配を目論むナチス残党、狂気に満ちた第四帝国「カロテキア」 謎の光、アブダクション、家畜のバラバラ死体、執念の調査で真実の断片に追いすがる、UFO研究グループネットワーク「ソーサーウォッチ」 ある時は敵、ある時は味方、正体不明のアラブ人魔術師に率いられ、這い寄る混沌を崇める作中最強の犯罪シンジケート「フェイト」 他にも新しい魔導書や呪文、技能、公的機関の概要とそれに伴う大量の職業サンプル(約80)、現代の詳細な武器データ、 それらに適応できるアタッチメントや特殊弾のデータ、故障ナンバーに関連したオプションなど膨大な情報が用意されている。 また1920年代から現代へと舞台が移り変わったことで神話存在やそのカルトはどのように変化を遂げたのか、というテーマを取り上げる章や、 続く『ユゴスよりの菌類』をテーマに、その精神構造や由来、活動、目的などに肉付けを行っている章は純粋な資料やシナリオフックとして一読の価値がある。 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon Delta Green 収録シナリオ 人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 人形芝居と影絵芝居(Puppet Shows and Shadow Plays) Adam Scott Glancy 1997 アメリカ、アリゾナ州フェニックス 3 5 あらすじ Who watches the watchers? 誰が見張りを見張るのか インディアン居留地の南端部周辺にて、人々が突然その行方をくらますという事件が相次いで発生。 調査に乗り出した警察当局であったが、そこで明らかとなったのは事件解決の手掛かりではなく、報告にない失踪事件の数々であった。 しかしながら自発的な失踪としても、第三者による誘拐としても、そこには共通して動機というものが存在しない。 果たして一連の事件は単なる偶然の出来事が重なっただけのことなのだろうか。 進まない捜査に困窮した現地警察らはFBIを協力者として管轄区に招き、再度の調査に取り掛かり始めるが・・・。 備考 FBI捜査官として謎の失踪事件を調査する。 デルタグリーンへの導入シナリオとして意図されているが、導入とは思えないほど激しい展開が予想される。 キーパーが選択できる展開上のオプションが豊富で、状況によっては探索者全員が高確率で即死するなど残酷な結末に結びつくものもある。 しかしそれを踏まえた上でも、デルタグリーンを象徴する映画のような演出が用意されているため、事を上手く進めれば非常に盛り上がることは間違いない。 +有志制作のハンドアウトについて[微ネタバレ注意] Yog-Sothoth.comでは有志制作の配布資料集が公開されている。 シナリオ中では(原文で)一行程度の情報に新聞の切り抜き風のテキストがしっかり用意されるなど、セッションを盛り上げる良い素材となる。 実際にヒントとして用意された情報と明確に区別する必要はあるだろうが、キーパーとして「Puppet Shows and Shadow Plays」をプレイする予定のある人は是非確認して欲しい。 KPとしてプレイしてみて 2度ほどキーパーを経験。いずれもオプションを全て導入して行っている。 探索者が『FBI捜査官』となるため、DG非所持のユーザーにとってはキャラクター作成が最難関といった調子だったが、 いわゆる犯罪捜査モノである本編については一旦スタートしてしまえばスムーズに世界へと入り込んでくれたように思う。 実際、イベントのタイムラインやトリガーがかなり丁寧に用意されているのでキーパーにもプレイヤーにも親切な構造ではある。 しかしながら、ときに探索者が予想外の方法で意図せずイベントに干渉してくるシーンも見られたので、 キーパーはそれぞれのポイントを抑えておき、全体として物語をどういった方向に着地させるかを進める中で少し考えておく必要があるだろう。 収斂(Convergence) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 収斂(Convergence) John Tynes 1997 アメリカ、テネシー州中部 5 5 あらすじ 3つの州を渡りながら強盗を繰り返していた青年をようやく逮捕したFBIであったが、所内の空気は逮捕前以上に張り詰めていた。 一連の事件において "超人的怪力で銃をへし折る" などの異常性を示していた犯人をラボの検査にかけた結果、 その筋組織が 『人間のそれを模倣した別の何か』 に置き換えられていることが明らかとなったのだ。 一体この物質の正体は何なのか、そして誰がこれを、何の目的で青年に移植したのか。 驚異的なバイオテクノロジーの背後を探るべく、デルタグリーンはエージェントを彼が住んでいた街へと派遣するが・・・。 備考 サスペンス・アクション風味の前作から雰囲気は一気にホラーらしく。 本編中のどんでん返しにプレイヤーは酷く衝撃を受けることだろう。 このシナリオはもともと「サイバーパンク2.0.2.0.」のコンセプトやアイデアを取り入れた作品として、 古い「The Unspeakable Oath」に収録されていたもので、両システムを統合するルールを論じる別雑誌収録の、 サイバーパンクなシナリオの前日譚という位置付けで公開されていた(次作は30年後が舞台の「転移/Transference」)。 「Delta Green」に収録された「Convergence」はそこから背景設定や探索箇所などに大きく加筆修正が行われた作品となっている。 次作が"サイバークトゥルー/ダークタイム"シナリオと冠されているように、本作もかなり暗い雰囲気を備えており、 死と隣り合わせの孤独な戦いを繰り広げるデルタグリーンシリーズの暗い要素が色濃く描き出された内容となっている。 +ハンドアウトについて[微ネタバレ注意/KP向け] Delta Greenの公式サイトでは、公式配布のプレイヤーハンドアウトとして2つの音声ファイルが提供されている。 これを採用するかどうかはキーパー次第だが、シナリオの雰囲気を作りたいというならば是非使用してみてほしい。 またTUO版では舞台となる街の地図が収録されていたらしいのだが、こちらではオミットされてしまっている。 筆者はセッション中に地図が必要となり、描く機会があったので、後学のために述べておくと、 グーグルマップなどで"ノックスビル"周辺を探せば舞台となる街に関する描写と全く同じ地形の場所を見つけることができる。 もし具体的な地形や街の状態についての参考資料が必要なら、そういったものも一度確かめてみることを推奨する。 KPとしてプレイしてみて 2度ほどキーパーを経験。 ニューエイジ(The New Age) タイトル 著者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 ニューエイジ(The New Age) Adam Scott Glancy John Tynes 1995 アメリカ合衆国ミズーリ州、セントルイス 5 5 第一部:王子死すとも王子は死せず(The Prince Is Dead, Long live the Prince.) 第二部:新たなる時代の夜明け(Dawn of the New Age) "以上が探索者の放り込まれる状況です。キーパーで良かったと思いませんか?" 「―新たなる時代(The New Age)は我らのもとにあります。 備えある者だけが生き残り、勝利し、 内なる平和と充足の新たな段階に行き着くことでしょう。」 -Delta Green 「The New Age」 あらすじ 元アメリカ空軍所属の退役軍人、ラリー・ダニエルズ大佐の大邸宅にて原因不明の爆発事件が発生。 爆発はたった1人の生存者を除き、当時開かれていたパーティーの出席者全員を死に至らしめた。 現地警察とFBIは原因究明に乗り出すが、現場に急行した彼らが目にしたのはありとあらゆる物理法則を無視した物証の数々であった。 機関の様々な専門家たちが困惑し頭を悩ませる中、真の原因を探るべく、デルタグリーンのエージェントたちは今宵も"オペラ"へといざなわれる。 しかしこれが全世界を巻き込んだ、恐るべき陰謀の一端へと彼らを導く入り口となろうとは、まだ誰も知る由はなかった・・・。 新たなる時代の夜明け(Dawn of the New Age)を目前に、交錯する陰謀は何を知り、何のために戦うのか? 「人形芝居と影絵芝居」のアダム・スコット・グランシー、「収斂」のジョン・タインズ、2人の共著による、デルタグリーンシリーズ最初期の壮大な長編シナリオ! 備考 KPとしてプレイしてみて プレイヤー絶賛募集中 Delta Green Countdown タイトル Delta Green Countdown ページ数 432 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、John Tynes イラスト Toren G. Atkinson、Dennis Detwiller、Heather Hudson、John T. Snyder その他付録の著者等 Adam Crossingham、John H. Crowe, III、Daniel Harms、Davide Mana、Graeme Price、Divers Hands ISBN-10 1887797122 ISBN-13 978-1887797122 発売日 1999/8/10 価格 $19.98/$29.99/$39.99(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) 「彼らはいわゆる地獄というやつを知らない。 私は彼らのために備えをしてきた。 どうか私の魂に神がご慈悲を賜りますように。」 未来のことは考えるな。 灰の味に慣れろ。 黙示録へのカウントダウンは始まっている。 我々の天球が永遠の夜を回っている限り、人類の不変たる遺物とは、我々全員をむさぼる運命のうなりに掻き消された悲鳴に他ならない。 これは君が人間であるという証を、戦うという意志を、秩序を示す最後のチャンスだ。 ―Pagan Publishing「Delta Green Countdown」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 アメリカ国内に留まらず、21世紀の夜明けを目前にした世界の各地で暗躍する秘密組織の情報を追加する内容となっている。 イギリス、ロシア、アメリカを中心に、カルト教団から対神話組織、テレビ番組まで次の9つの組織設定が収録されている。 膨大な神話知識を収蔵/研究し、その手綱を握っているかのように見えるが・・・ある恐ろしい秘密を抱えるイギリスの秘密超常諜報機関「PICES/ピスケス」 彼らだけが知る真実、そして戦う理由とは・・・イギリスの最重要指名手配テロリスト集団「アーミー・オブ・サードアイ/第三の目の軍」 亡霊のように消えようとしている政府の公的機関、ソビエト冷戦時代からの対超常部門「GRU SUV-8/GRU 第8特殊部門」 千年王国を信じて恐ろしい儀式に興じ、"マグナ・マター"を崇拝するロシアのカルト教団「スコプツィ」 絶叫、悲鳴、笑い声、如何なる非人道的実験をも認可されたマジェスティック12傘下のエリート研究機関「アウトルック・グループ」 一見して低俗なオカルト専門の深夜番組、しかしインナーサークルでは・・・みんな大好き超常現象"ニュース"番組「フェノメンX」 元CIAのダミー企業、古き神を信奉する貪欲な第二世チョー・チョー人移民による麻薬カルテル「タイガー・トランジット」 人類の歴史に反した分類不可のアーティファクトを収蔵する博物館、人類史の守護者「Dスタック」 地下鉄に潜む保守派と狩りをする異端派、現代社会に食料と情報源を奪われた、「フェイト」に忠実な食屍鬼コミュニティー「キーパーズ・オブ・ザ・フェイス」 他にもそれぞれの組織に関連した新しい魔導書、呪文、ビデオテープ(!)、神話のアーティファクトなど様々な情報源に加え、 諜報活動やテレビ番組の撮影に役立つ新しい技能、日本も含む世界各地の公的機関の概要とそれに伴う大量の職業サンプルが用意されている。 収録された項目の中でもユニークで興味深いのは、John Tynes氏によって書かれた、 超常の力として「ハスター神話」を考察/解釈し、「黄衣の王のタロットカード」というアイテムを取り上げている章、 John H. Crowe, III氏によって書かれた、危険度は上昇するが"実用的ではない"奇妙なESP能力を導入する章、 そこに付随する、15種類の専門的なオカルト学問技能を収録し、占学を分類し解説する章の3つである。 収録シナリオは「A Victim of the Art(著 Dennis Detwiller)」、「Night Floors(著 Dennis Detwiller)」 ショートキャンペーン「Dead Letter(著 Adam Scott Glancy)」 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon Delta Green Countdown 収録シナリオ 芸術の犠牲(A Victim of the Art) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 芸術の犠牲(A Victim of the Art) Dennis Detwiller 1990s アメリカ、ロングアイランド 3 2 あらすじ 海辺のコミュニティーを震撼させている一連の猟奇殺人事件。 超自然的存在の関与を疑うデルタグリーンは、調査チームを派遣する。 ところが「チーム」を派遣したのは彼らだけではなく・・・。 備考 デルタグリーンのエージェントとしてFBI捜査官に変装し事件を捜査するシナリオ。 内容はかなりシンプルであると同時に、非常に自由なシティ要素が提供される。 基本的に行動方針がプレイヤー側に丸投げのため、ある程度クトゥルフの呼び声に慣れた人向け。 現実の学術的研究に基づいた情報が仕込まれているなど、背景情報は丁寧に用意されている。 ただ技能の指定されるシーンが全くというほど存在しないのでキーパーは少し工夫する必要があるだろう。 プレイヤー募集中。 ナイト・フロア(Night Floors) タイトル 筆者 時代 舞台 難易度 おすすめ度 ナイト・フロア(Night Floors) Dennis Detwiller 1990s アメリカ、マンハッタン ? ? あらすじ 備考 KPとしてプレイしてみて デッドレター/空文(Dead Letter) あらすじ 備考 KPとしてプレイしてみて Delta Green Eyes Only タイトル Delta Green Eyes Only ページ数 264 出版社 Pagan Publishing 著者 Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Shane Ivey イラスト Dennis Detwiller、Todd Shearer ISBN-10 1887797297 ISBN-13 978-1887797290 発売日 2007~2008(版によって異なる) 価格 $14.99(PDF) "閲覧の許可は受けていますか?" 「奴らは再びやって来る。以前にも現れた。遥か昨日のことだ。」 ―Pagan Publishing「Delta Green Eyes Only」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 1998年~2000年に出版された3つのチャップブック「Machinations of the Mi-Go」、「The Fate」、「Project Rainbow」が一冊に収録されている。 それぞれ全く異なるジャンルのテーマを取り扱っているため、以下には章ごとに分けて簡単な概要を記載する。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 1 Machinations of the Mi-Go』 この章ではタイトルの通り、異界の生物であるミ=ゴがテーマとして取り上げられている。 人類から見ると奇跡のような科学技術を有する、かなり知性的な存在として描写されることが多い彼らが、 実際にはどのような文化、歴史、言語、知識、技術を有し活動しているのか、と深く切り込んでいるところがこの章のポイントと言えるだろう。 単なるデータ集と見ても、カースト別のミ=ゴの能力値算出方法に加え技能や呪文習得の例、彼らが自身に施す強化オーグメンテーション、 人間に対する施術処置と正気度喪失量の例、重武装の探索者が顔を真っ青にする凶悪な武器テクノロジー、 ミ=ゴ専用の呪文バリエーションなど、かなり豊富な情報が揃っている。 「Delta Green」ユーザーでなくとも、この章は役立つリソースとして用いることができるだろう。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 2 The Fate』 この章では「Delta Green」において取り上げられながらも謎が多かった組織「フェイト」に関する情報の補完が行われている。 フェイトが支配する犯罪シンジケート、ネットワークにおける構成員の階級、指示の受け取り方と活動の目的、 あるいは彼らが崇拝するフェイトの大幹部たちはそれぞれ一体何者であるのか、などといった具合である。 その他にも接触の呪文や組織の収蔵する魔導書といった情報、資料の古さなどに応じて 図書館 に与えるペナルティー/ボーナスの指標の提案などが収録されている。 しかしこの章で最も注目すべきは、この「フェイト」という無敵の犯罪シンジケートに所属する新人としてプレイできるルールが導入されている点だろう。 探索者は力、名声、富を求めて、実態も知らない正体不明の組織のため得体の知れない仕事に手を染めるのである。 もっとも、その先に何が待っているのかは言うまでもない。 『Delta Green Eyes Only, Vol. 3 Project Rainbow』 この章では都市伝説の一種である「フィラデルフィア計画/レインボー・プロジェクト」をテーマとして取り上げている。 そもそもデルタグリーンシリーズはX-ファイルのように超常現象や都市伝説といった面でのホラー要素が濃いのだが、 ここではフィラデルフィア計画という題目に対して世界観に沿った理屈付けや解釈が行われるなど、オカルト的設定資料という面が特に強い。 都市伝説で噂されるあの実験の目的は何だったのか、何が起きたのか・・・何が現れたのか。 こればかりは実際に読んでもらうほうが早いだろう。 その他にも付録として「Delta Green」をプレイするにあたっての諜報活動のノウハウ等が収録された章もある。 例えば尋問や拷問のゲーム的処理や、それに伴った正気度の喪失、あるいは殺人に伴った正気度の喪失であるだとか、 データを盗むためのハッキングに関するゲームルールといったものは通常のクトゥルフ神話TRPGでも採用することができるだろう。 収録シナリオはいずれも長編「Artifact Zero(著 Dennis Detwiller)」、「A Night of Owlshead Mountain(著 Dennis Detwiller)」、「Holy War(著 Adam Scott Glancy)」 購入サイト RPGNow(PDF) Amazon Delta Green Eyes Only 収録シナリオ アーティファクト・ゼロ(Artifact Zero) オウルズヘッド山の夜(A Night of Owlshead Mountain) 聖戦(Holy War) Delta Green Targets of Opportunity タイトル Delta Green Targets of Opportunity ページ数 328 出版社 Pagan Publishing 著者 Warren Banks、Dennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Kenneth Hite、Shane Ivey、Greg Stolze イラスト Todd Shearer ISBN-10 1887797319 ISBN-13 978-1887797313 発売日 2010 価格 $19.99(PDF) 「肉でもなく、血でもなく、骨でもなく、奴らはまさしく我々の恐れる暗黒なのだ。」 ―Pagan Publishing「Delta Green Targets of Opportunity」 モダン・ホラーというジャンルに暗躍する陰謀という要素を取り込んだデルタグリーンシリーズのサプリメント。 かつてネイティブ・アメリカンと"悪魔の魚"との間で戦いが起こったアラスカ州南端のブラックコッド島という冒険の舞台に加え、 他のシリーズと同様にカルト教団から対神話組織まで、次の4つの組織設定が追加されている。 1050歳の魔術師に率いられ、"ワーム"を研究し不死性を求める呪われたカルト教団「ディサイプル・オブ・ワーム/蠕虫の門人団」 ニューオリンズに潜み不死者を使役する、古き食屍鬼の血を引く一族「デモンテ・クラン/デモンテ一族」 ナチスのオカルト兵器計画に対抗するため結成された、カナダの公的秘密機関「M-EPIC」 這い寄る混沌の力を介し"外なる神"にならんとする太古の教団「カルト・オブ・トランセンデンス」 他にもそれぞれの組織に関連した新しい魔導書、呪文、神話のアーティファクト、技能、ブラックコッド島の少々変わった武器に加え、 ニャルラトテップの化身や神話生物のデータがそれぞれ幾つかと、カナダの公的機関の概要とそれに伴う職業サンプルが用意されている。 それぞれの組織に関する設定は非常によく練られており、クトゥルフカルト・ナウのようなシナリオフックとして利用することができるが、 デルタグリーンシリーズの主軸となる闘争からは少々外れていることもあってか、過去作ほど読者に評価を受けていないのもまた事実である。 そんな本書の目玉は巻末に収録された複数のオプションルールだろう。 ここでは連射攻撃、部位狙い、制圧射撃、遮蔽物、重症、専門訓練を受けた探索者による強力なマーシャルアーツといった戦闘オプションから、 不定の狂気としてストレス障害をゲームシステム的に処理するオプション、キャラクターの人間関係を設定するバックグラウンドのオプションまで、 通常のクトゥルフ神話TRPGでも十分採用に価するユニークな選択肢が提供されている。 残念ながらシナリオは収録されていない。 購入サイト RPGNow(PDF/ソフトカバー/ハードカバー) Amazon その他のデルタグリーンシナリオ Contaigion Call of Duty PX Porker Night THE LAST EQUATION Music from a Darkened Room Mysteria Matris Oblitae Future/Perfect
https://w.atwiki.jp/papa/pages/29.html
ECO Green
https://w.atwiki.jp/restaurant/pages/24.html
N.Y.フレンチ EVER GREEN http //r.gnavi.co.jp/p209200/ OPEN 11 30~23 00 TEL 03-3567-3588 〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-6 正隆ビル1F
https://w.atwiki.jp/war3tft/pages/35.html
ここでは現行のRT 3v3 map poolごとにbuild order(expoの有無)、creeping route、その他について自分なりの基準を書いていきます。長くなるのでビルドオーダーだけ先にまとめておくとSunrockはexpoで8割正解、他はexpoしない方が安定すると思います。UDはなんといっても最速でorbやdestを出して時間帯に穴を作らないのが強みの一つですからね。 1. Bloodstone Mesa creepが豊富にあり、それなりに強いので他者とのhero level差をつけやすいmapです。よって勝ちやすいmapの一つに数えられるでしょう。build orderは4 Ghoulsにすることが多いですね。 lv3までのcreeping routeはgreen→centaurs→金鉱(左回り)とgreen→lizards→(centaurs)→金鉱(右回り)のどちらも可能なのでexpoを取らない場合は相手側のcreepをまず奪ってしまうのも一つの手ではあります。lizardは通常攻撃がsplash(範囲攻撃)なので攻撃を受けているユニット(DK単体とか)を少し隔離してやりましょう。中でもlv6 lizardは「3体以上のユニットに密着される」ことを条件にthunderclapを発動するので骨2体を出している時はDKか骨1体を隔離してホールドポジションしましょう。centaurはlv4の火矢持ちの火力が高いので先に間引きするのがお薦めです。金鉱のcreepは強いのでlizardからwand of illusionを引かなかった場合は骨4体をあらかじめ出してから狩り始めると安全です。lv5のブタを最初にターゲットしますが(骨を早く出すためにcoilを撃ち込んでも良い)、行動予約でチビ豚2体を選んでおくと良いです。すぐhealing wardが出されるので骨1体で殴って消す。さらにチビ豚2体が召喚され焦りますが、死体から骨を出すとこの新しい豚はdispelされるので無視で構いません。lv3豚はevasionを持っているのでトドメの刺し忘れに注意。前述の通りこのcreepは結構強いので、相手側を狩るときはlv5豚だけ間引きする手もありますね。ちなみに強いcreepは大きくpullするのがwar3の基本ではありますが、こいつらはpullすると非常に狩りにくいのでお薦めしかねます。 RTではATと異なりDK lv3になってもhit runに行かない事が多いです。そこでlv3以降のcreeping routeとしては、味方の未処理のorangeか、middle redしかありませんが、middle redはこの段階の戦力ではやや厳しいですね。しかし他にやる事がないのなら強引に狩ることも不可能ではありません。まずwebがないのでairを無視して地上だけ間引きする形になりますがspirit pig lv2にfiendの攻撃を当ててpullしなければなりません。lv7 creepを狙うとその射程に入るまえにcreepが攻撃して来ますからね。またpullしてもboulder(石弾)が飛んでくるので大して距離を稼ぐことはできません。骨も出しづらいですし、あまり消耗したくない場合は素直にteam creepすべきでしょう。 (なお、red creepのsoloでの狩りにくさも、筆者がこのmapでearly expoを推奨する理由の一つです。expoがある場合はhit run一回分にかかるコスト(TP1つ)をすぐに捻出できるためhit runというアクションがATと同じくらいに役に立ち、middle creepを無理にしなくても時間の有効利用が出来ますからね) 2. Copper Canyon AT 3v3/2v2では悪名高い「KotG map」ですがRT 3v3においてもcreepが少ないためUDにとっては少し勝ちにくいmapの一つです。expoは見つけやすく、見つかりやすい。build orderは、t1での接敵が予想される狭いmapなので基本形(3 ghouls)を自分はよく使いますが、味方2人がどちらもexpoしそうにない場合は、自陣の向かって右隣が敵でないなら自らexpoすることも検討して良いと思います。 lv3までのcreeping routeはgreen→金鉱→mid orange。金鉱の狩り方はBloodstone Mesaと同じ(ただしspirit pigが居ないのでわずかに難易度は低い)なのでそちらを参考にして下さい。midにある施設は上がcamp、左下がshop、右下がlaboとなっていますがcreepの内容はいずれも同じで、骨4が出た状態で少しpullすると楽に狩れるでしょう。他のmapでもそうですが、lv3までのcreepをスムーズにこなした場合は、他のプレイヤーよりかなり先んじて居るので、相手がrush狙いでもない限り途中で敵と遭遇する可能性はほとんど有りません。よって安心してmid2つくらいは狩ることができる展開も多いでしょう。なお味方は調子に乗って相手に近い方のmidをpingしてくることもありますがお薦めしません。接敵の可能性を減らすため近い順から狩っていくことを推奨します。またDK lv3になると野戦で有利なのでmap controlを取りやすく、押し込めることが出来れば3つめのmidにも行けるという好循環が生じます。そのあとは骨を送るか全軍移動で相手のexpoを確認→1つずつ潰していくのが一般的な流れになります。 3. Dragonblight 長らくthumb downしているので詳細は分かりませんがexpo map、tech mapでしょうね。lv10 dragonは極めて強力なのでgargやshadeなんかを派遣して入荷と同時に雇用するのがお薦めです。 4. Everfrost creepがかなり強く、ほとんどのプレイヤーはsoloでスムーズに狩ることが出来ないでしょう。それだけにsoloで狩って見せるとteam内での株が一気に上がりますね、得られるexpやitemもオイシイのでcreepingに限っては有効なmapです。ただし逆にcreepに時間がかかりすぎて(両teamが受動で動いているとt2〜t3まで狩り続ける事に)非常に退屈なので個人的には出来れば引きたくないmapだったりします。expoは見つけやすく、壊されやすいので無理して取らなくて良いと思いますが、最速で取れば仮にバレたとしても十分な資源差をつけることも可能です。 lv3までのcreeping routeはgreen→orange(wendigo+2 trolls)→orange(2タヌキ、lv4 troll、lv6 troll)。しかしここで相手にexpoでもない限りmeet→goする理由もないので、ひたすらcreepを続けると良いです。上下いずれかのレーンの金鉱2つないし3つをsoloで独占しても良いですね(強いので2人で狩ってもさほど効率は落ちないかもしれませんが、自分1人+味方2人という2班に分かれて上下を同時に狩るのが理想ですね)。4 fiends+2 skeletonsが居ると思いますが、ポイントはcoilの使用を惜しまない事です。まず真っ先にlv4 troll priestを間引きしますが骨を早く出すために攻撃用途でcoilを撃ち込むことをお薦めします。次にtroll berserkersを倒し、lv7 wendigoを最後に回す形が良いでしょうね。rejuvenationによる回復のせいで死なない場合は素直にcoilをぶつけましょう。wand of illusion、rejuve potなどで傷口を塞ぎながら1レーンを狩り終えたら、上下redも余力があるなら狩ってしまうと良いです(itemはさほど美味しくありませんが)。このmapで最も大事なのは左右端にあるredで、ここから入手できるitemの中には強力なものが有るので、大規模戦の前に必ず拾っておきたいところです。特にice shard、inferno stone、demonic figurineはdeath coilで何度でも回復できるためUDにとっては垂涎のitemですね。上下レーンのうち片方を狩り終えるとt3前後となりますが、いったん戻ってここのredを狩り、直後にhitすることが多いです。最後まで残したのは左右1つずつのorange spidersですが、これは個人的にはbig fightを経ても決着がつかずこじれた場合に狩れば良いくらいの認識を持っています。特に早いうちに手を付けないようにしましょう。狩り方としては前衛のlv3蜘蛛2体を最後に残すようにしましょう。というのも、この蜘蛛は倒されるとlv1蜘蛛2体に分裂し、その蜘蛛1体の死体から後衛がraise deadで2体召喚してきて倒すのに時間がかかり過ぎます。 soloで行動するとcreepの強さの関係上あちこち移動することになり、効率が悪く見えますが、足を止めている時間は皆無ですし、これ以上のパターンが今のところ思いつかないので惰性で使っている感じですね。肝要なのは相手が狩りにくい自陣側からではなく、相手との取り合いが起こりやすい上下レーンの狩りを優先するという事です。 5. Gnoll Wood soloでは広いmap、2v2では敵と隣接するかしないかによって距離感の変わるmap(かつ、BM mapとも言われる)という位置ですが3v3では最も狭いのでcgなんかで使うと楽しめる感じですね。expoのバレやすさがspawnによっても変わりますが森に隠れた左上・右下と、何も障害物のない右上では違ってくるのも特徴ですね。middle fountainが中央ではなくやや左下にあるように見えます。このfountはhealthとmanaのいずれかがランダムで決定されますがfogの中にあってもプレイ環境によっては色合いの微妙な違いで見分けることが可能です。基本的に早期の接敵が予想されるので3 ghoulsビルドを使用しています。T1でのfightで圧倒できれば押し込んでそのままggという形も有り得るのですが、基本的にはcreepが少ないためUDにとって美味しいとはいえないmap。 lv3までのcreeping routeはgreen→shop green→金鉱→fountain。fountainは、healthの場合は癒されながら戦えるので骨が足りなくても問題ありませんが、lv6 drakeはwebがないので手が出せないです(AMがいるならwater elementalと共に、回復範囲の外に誘い出してから倒せます)。一方mana fountainの場合は骨も使ってダメージを吸収しつつlv2 coilを連打してdrakeを狩ると良いでしょう。mana回復速度を消費速度が上回ってしまうのでリスクはありますがRTなら大抵は無問題で済みますからね。fountainまで狩り進めて相手との接触がない場合は相手側の金鉱をチェックし、なるべくcampには手を出さないようにしましょう。expは多いのですが隅っこにあるためmap controlを取られてしまい大抵は負けパターンにつながります。red golemは3箇所ありますがfood 40あれば引き撃ちで倒せる筈です。またfood 40なくてもstatやorb、3rd heroがあれば強引に狩れます。 このmapに限ったことではありませんがATではUDが単独で安定してcreepに成功すればそれだけで第一段階クリアーなのでcampも選択肢に入るのですがRTでは「先にmidにmeetしたteamがmap controlを取る」という黄金ルールがありその関係上、ATと違ってmidに向かってのrouteを意識することがとても大事になります。といっても自分もUKなどでついつい端から狩ってしまうことが有りますが、負けることもあるので難しいですね。 6. Highperch 個人的に苦手map。creepの数が多くなく、そのくせ狩るのが難しいです。expoは見つけやすいのですが裏をかいて取ってくる敵もいるので侮れないです。基本的にGWと同じで早期に接敵するmapなので3 ghoulsビルドを使うことが多いですし、味方にもその事を分かってほしいのですが、なぜかtech mapと思いこむプレイヤーが多くて運ゲーの度合いがやや強い。midでぶつかった時に味方にunits居ないと後半きつい、出来ればthumb downしたいレベルですね。 lv3までのcreeping routeは一応、中央にspawnした場合にはgreenを狩り、左右の場合にはgreenを飛ばし、金鉱へ。必ず火矢持ち2体を最初にfocusでしっかり倒して被弾を抑えましょう。coilを最初に敵に撃ち込んで迅速に骨を出すようにすればunitはほぼ無傷でいけます。次にmid orange(左はcamp、右はshopと左右非対称)ですがここは強いので出来れば味方と合流したいところです。骨が足りなくなる筈ですが自陣に戻ると時間が勿体ないので大きくpullして被弾を抑えることを最優先すべきかも知れません。次にmid orangeの反対側へ行くか相手側金鉱をチェックし、いったん接敵することになるでしょう。しかしここで試合が決まることは多分ないので離脱したらmapに4箇所(1 teamの側に2箇所)あるorange centaurを消化。このcreepは狩りやすくexpもそれなりにありますが、RTでは最初に手を出すとmap controlが取れなくなってしまうので後回しにすべきです。残りのcreepはmap左右にポツンとあるgreenですが、ここは基本的にはairしか侵入することができず、harpyが3体ほど居ます。fountain of healthがあるのですが利用したことはあまり無いですね。 追記:backpackあれば骨を切らさずにmidやれます。やってみた感じは強い。とてもお薦めですね。 7. Monsoon 高ELL帯になる程expoが次々と取られ、それの潰し合いになる面白いmapですね。とはいえBloodstoneやSunrockとは異なりUDは中央でない限り決め打ちでのexpoをしない事にしています。勿論、相手の偵察不足から案外と壊されずにexpoが回ってしまう事もあるのですが、UDはhigh upkeep越えの長期戦以外は1金でも十分に戦えるのだからリスクを抑えて安定を狙う方が良いというのが自分の考えです。ちなみに右側の方が全体的に2nd金鉱が奥まっているため少しだけ見つかりにくいという特徴があります。左側は本陣への通り道の上にexpoがありますからね。build orderについては、rush出来ないmapという訳でもないですが基本的には中〜長期戦を見越して4 ghoulsのものを取っています。 lv3までのcreeping routeはgreen→shop→金鉱。スムーズにいくと金鉱のcreepはこの時点で少し強く感じるのでogreを最速で間引きしてbloodlustの使用回数を1回に抑えたいところですね。lv3の後は上下にあるcampが、expの多さの割に簡単に狩れるのでお薦めです(記事では詳述していませんが、遠出する前のタイミングなどでrodを適宜、買い足しておきましょう)。次にmid golemを、手近なsheepから骨を出しつつ処理していくとlv4になります。DK lv3〜lv4くらいなら味方の希望がありexpo hitを行う場合でも結構な確率で押し切れるのではないでしょうか。redはstatueがあれば単独でも狩れますが、相当の大物なのでteamで狩っても良いでしょう。crownはともかくtome of powerが出た場合には味方の低level heroに間違って奪われてしまわないよう、自身の最高level hero(DK)に速攻で読ませることを忘れないで下さい。 自分は普段使っていませんがexpoの割り合いから長期戦が予想される場合はshadeが役に立つかもしれませんね。 8. Rice FIelds expoできる金鉱が大きく3つに分かれており、見つかりにくい場所と、見つかりやすい場所があります。もっとも最速で取ってtowersで固められてしまうと到達した時には手が出せない、という事もRTでは有り得ます。基本的に中〜長期戦が想定されますのでbuild orderは4 ghoulsで良いと思います。また中央または上にspawnした場合は上の見つかりにくいexpoは自分で取ってしまうのも悪くないでしょう。 creeping routeは基本的にはgreen→金鉱→上下orange→mid又は上下金鉱。このmapの最大の特徴はorange、金鉱、red(mid fountainとmarket)のcreepがいくつかのパターンからランダムで決定されるということです)。orangeは弱いのでどれでもよいのですが、金鉱は非常に運の要素が絡んできます。そのため味方の偵察が無い場合には1体目のfiendを金鉱に派遣してチェックを行いましょう。koboldやwizardは安心してgreenの次に狩れるのですが(rodのcooldownが完了次第、次の骨を出しましょう)wendigoはforce of natureが厄介でありsoloだと消耗は避けられないでしょう。ただitemを持っているのが強力なbossではなくlv2 trollなので、hit and runの要領でこいつ1体だけを間引きすると簡単にでかpotionなどが入手できます。中央もしくは相手側の金鉱を少ないunitsでsolo creepする状況にでもなったらお試しください。なお森から現れるtreantは召喚扱いなので倒さなくてもexpoを取る頃には勝手に消えてくれるでしょう。金鉱のcreepパターンで最も厳しいのがairだった場合で、UDはwebがT2まで無いためsolo creepingが実質不可能になります。この場合にはrifleやarcherとteam creepするか、midを最優先で取りに行く形が考えられますね。次にredはmidとmarketに居るのですが、まずはT1にmidを取って、中盤以降にmarketを取るようにしましょう。ここに出現するcreepはwizardならば4 fiends+rodでsoloで狩れてしまいますので運が良いです。それ以外はT1でのsoloは流石に厳しいので味方を合流させてのcreepとなります。なお夜間にfountにcreepが居ないように見える場合はbandit達がhideしている可能性があるので接近して叩き起こしてやりましょう。bossがdivine shieldを使用してくるためまず最初に攻撃しておき、無敵時間が切れたら改めてfocusしましょう。 shopは有りませんがmarketplaceの存在する数少ないmapなのでgoldが余りがちな場合は色々購入して楽しめますね。 9. Silverpine Forest creepingしやすく勝ちやすいmapです。中央spawnならexpo、それ以外なら4 ghoulsビルドでしょうか。expandはしやすく、発見しやすいという特徴がありますが味方や敵の動きにムラがあるRTでは必ずしも最適のタイミングで壊しにいける(来られる)とも限りませんからね。早期の接敵可能性もゼロではありませんがlevelが安定して上げられるので4 fiends+rodで初心者rushは十分に返せるのではないかと思います。 lv3までのcreeping routeはgreen(金鉱側)→金鉱→green(陣地側)→shop。しかしここでcreepを止める理由もないのでorange ogreも狩りましょう。UDならば特に苦戦するcreepは無いでしょう。ここまで消化するとlv3.5くらいになりますがmidをsoloで狩るパターンと、相手側expoへ向かうパターンがあります。個人的にはcreepingが好みなので、あえて相手側のexpandをチェックすることはしない手もあるのですが、状況によるのでどちらでも良いと思いますね。ただmidはこの時点では2nd heroが居らずdk soloになることから、itemは6個しか持てないので、+3系などいらない装備品はshopで売りさばいておくと良いです(midにmarketplaceも有りますが)。midはitem次第で狩りやすさが変わってきます。wand of illusionがベストですがrejuvenationやgreater mana potを引いた場合もmass coilで強引にogre lv7を間引きする手が使えますね。ただ自軍team側にpullして引くだけでも被弾は相当に抑えられるはずなので、red creepとしては狩りやすい部類に入るのではないでしょうか。 10. Sunrock Cove 全プレイヤーが等距離に位置し、互いに接近している特徴的なmap。しかし両端のプレイヤー同士が結構に離れているため思い切ったhitが難しくもあり、攻める(攻められる)タイミングには、やはりばらつきが出てきます。またexpoがしやすく(creepがmap中でも最弱のgreen)比較的、守りやすい(全プレイヤーのmeetが困難なので序盤はhit/runとなることが多い)ため典型的な「expo map」と言えるでしょうね。UDでもここは2金の方が確実性は高いと思います(expo破壊されての負けより、金差負けの方が多いというのが自分の考えです)。しかしharassがうっとうしくexpoできない場合は4 ghoulsビルドでしょうか。現状ではfast expoしない場合、後半に改めてexpoを取ることは自分はしないのですが、sunrockはその限りではないのでwoodが欲しい為ですね。 level 3までのcreeping routeはshop→labo→金鉱→fountain。fountainは強いですが回復してくれるので被害はないでしょう。後半に膠着するとzeppelin雇用からmapに3つある離島のredも狩れますが通常の試合で利用する機会は滅多にないですね。 11. Typhoon 狭い部類に入るmapで早期の接敵が予想されるので3 ghoulsのビルドが基本になるかと思います。expoは取りやすく見つかりやすいので運任せになりますね。RTではこれほど狭いmapでもtecherやexpoerが普通にいるので、いつでもhitできるようにはしておきたい所です。 creeping routeはgreen→金鉱→shop→四隅orangeですがspawnによって変わってきます。金鉱→金鉱から始めてもいいですし四隅orangeの代わりに金鉱チェックも有りだと思います。shopはskeletonが死体にならずrodが使えないので金鉱側に引きつけ亀から骨を出すか、単純にpullするなどして被弾を抑えましょう。 12. Upper Kingdom creepが結構に多くlevelが上げやすいので差はつけやすい部類に入ると思います。ただし金鉱も多いのでexpandしないという事があってはならず、その意味でいつかは自分でexpo取らないといけない場面も出てくるかもですね。取らない場合は中〜長期戦を見越して4 ghoulsのビルドを選択することが多いですね。 creeping routeはまずorange→金鉱→金鉱。どこにspawnしても左右に金鉱があるので両方を狩る感じですね。tavern付近の奥まった場所は、相手に奪われてしまう可能性がほとんどないcreepなのでATとは異なりガン無視で良いです(ATではorcが単独で狩ることが多いですね)。金鉱はしっかりとpullしないと消耗しまくるので注意。その後はサイドの金鉱→merc→金鉱と相手側へ進んでも良いですね。これでDKはlv4を超えられます。mapに合計4つあるorange furbolgは後回しでも良いかもしれません。teamの呼吸が一致するならmidを狩ってmap controlを取り次第、相手側expoを壊しにいく形が理想ではありますが、tech mapということもあって味方にunitsが居ないと返り討ちに遭うので難しい所。middleはpull→boxをしっかり出来ればt1でsoloで狩れますが、box出来ないと時間かかりすぎます。また相手が先にcreepしてしまっている場合はcoilによるstealingをしっかり狙っていきましょう。といってもspell immunityを持っている白い色のmammoth lv8が良い方のアイテムを落とすのですが、こいつにはcoilは効きません。red金鉱は60 foodくらいあればsoloでもいけると思いますが後回しでも構わないと思います。
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Green House(温室) メリット 大きい木を温室に入れれば、本数分のキャッシュをクリック1回で済ませられます。本数はグレードに応じて、15本・50本・155本と3種類があります。 また、これはZOOを訪れるZOOメイトも、クリックすれば纏まったzooキャッシュが貰えるので、TOPのマップに配置するのがお勧め。 例えば10人のメイトさんがゴールドの温室を10個ずつ持ってらしたら100万ほど入るので、レベルが低い時は非常に、ある程度レベルが上がっても有難い。 作成方法 初めての設置 2010年暮れ頃より、XPレベル5でフレームを貰える。 必要なセット 画像 必要数 入手方法 Basic Frame 1個 (zoo キャッシュ$10000) を買いZooに配置する。 Shop → Buildables → Greenhouse (初回は不要) Planting Pot 10個 「Ask Friends」 をクリックして、zooメイトに贈って頂く Glass Pillar 10個 「Ask Friends」 をクリックして、zooメイトに贈って頂く Glass Panel 10個 「Ask Friends」 をクリックして、zooメイトに贈って頂く Table 10個 Basic Frame をクリックすると、ウォールにシェア出来る。24時間以内に、ウォールでシェアされたテーブルを戴く。 次ぎの段階 Green House 1個 上記が揃えば、自動的にBasic Frame からGreen House に変わる。 Big Tree 15本 Shop →Decorations → Tree マウスで倉庫に入ってる Big Tree を、Green House にドラッグして、移動させる。 アップグレード ブロンズの温室が3つ出来たら、Shop → Buildables → Green House で UpGrade ボタンをクリックすると、シルバーにレベルアップする。 シルバーグリーンハウスには、50本の「大きい木」が入れられるので、足らない分を追加する。シルバーが3つ出来たら、ゴールドにグレードアップ出来る。 ゴールドグリーンハウスには、155本の「大きい木」が入れられるので、足らない分を追加すると、毎日 zooキャッシュ11625$ が貯まる。 リミット フレームの購入は、100が最高になった模様。 つまり、ゴールドの温室が11個とブロンズ2つが現在の最高数らしい。 以前は制限が無かった為、沢山持ってる方もいらっしゃるようだが。 以下 無料代償の宣伝